第23回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2019 in 熊本
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チュートリアル
6

6

(木)
第1会場 13:00〜15:00 チュートリアル 1
HELICS(医療情報標準化推進協議会)チュートリアル
15:10〜17:10 チュートリアル 2
IHEチュートリアル
「放射線科領域の便利なIHEプロファイルの活用」
17:20〜19:20 チュートリアル 3
「健康づくりに貢献するPHR」の
流通・活用戦略の課題とその対応
第2会場 13:00〜15:00 チュートリアル 4
大規模診療情報データベースの質担保の課題
−NHOが直面した課題を多面的に議論する−
15:10〜16:40 チュートリアル 5
「HL7 FHIR」のご紹介
16:50〜18:20 チュートリアル 6
HL7 FHIRをどう導入するか
第3会場 13:00〜14:30 チュートリアル 7
医療機関における無線通信の安全・安心な導入と運用
14:40〜16:10 チュートリアル 8
医療情報システムの安全管理に関するガイドライン
適合性チェックリストの概要
〜運用管理に活かそう、上手な使い方の提案〜
  チュートリアル 1
HELICS(医療情報標準化推進協議会)チュートリアル
開催日時   2019年6月6日(木)13:00〜15:00
開催会場   第1会場(熊本市民会館 大ホール)
オーガナイザー   安藤 裕(医療情報標準化推進協議会)
主 催   医療情報標準化推進協議会
座 長   1. 安藤  裕(HELICS協議会・広報委員長)
2. 松田 恵雄(HELICS協議会・広報副委員長)

演 者
  1.松田 恵雄(HELICS協議会・広報副委員長)
2.清水 俊郎(SBS情報システム)
3.山上 浩志(医療情報システム開発センター)
4.塩川 康成(保健医療福祉情報システム工業会)
5.江本  豊(京都医療科学大学)

参加申込方法
  HELICS協議会ホームページにお知らせします。
チュートリアル1 参加申込みはコチラ
参加費   無 料
医療情報技師
ポイント
  有(1ポイント)
概 要
医療情報標準化推進協議会(HELICS協議会)は、2001年に設立以来、医療情報システム等で扱う患者情報、診療情報などを電子的に交換するために、交換の方法、コードや保存形式等として標準化団体が定める標準規格を、その内容や標準化の方針を審査しHELICS標準化指針として認定する活動を行ってきました。その審査は、標準化団体間での一貫性のある標準規格となるよう、それぞれの分野の専門家から構成される審査委員会で行われます。HELICS標準化指針は、HELICS協議会の推薦を基に、厚生労働省の保健医療情報標準化会議でさらに評価、審査され厚労省標準規格として認定されることがあります。現在までに、17の厚労省標準規格が認定されています。
このチュートリアルでは、第1部では、HELICS活動の概要を紹介し、厚生労働省標準規格の中からSS-MIX2ストレージ仕様書および構築ガイドライン、臨床検査マスター、JAHIS放射線データ交換規約について概要を解説します。第2部では、放射線画像とAIの現状について解説します。
プログラム(案)
第1部 HELICS協議会の活動状況
1.  
HELICS活動の概要
松田 恵雄   (HELICS協議会・広報副委員長)
2.  
SS-MIX2ストレージ仕様書および構築ガイドライン
清水 俊郎   (株式会社SBS情報システム)
3.  
臨床検査マスター
山上 浩志   (一般財団法人医療情報システム開発センター)
4.  
JAHIS放射線データ交換規約
塩川 康成   (保健医療福祉情報システム工業会)
第2部 放射線画像とAI
江本 豊   (京都医療科学大学)
  チュートリアル 2
IHEチュートリアル「放射線科領域の便利なIHEプロファイルの活用」
開催日時   2019年6月6日(木)15:10〜17:10
開催会場   第1会場(熊本市民会館 大ホール)
オーガナイザー   安藤 裕(日本IHE協会)
主 催   日本IHE協会 普及推進委員会
座 長   安藤 裕(日本IHE協会・埼玉メディカルセンター)

演 者
  1.演者未定
2.安藤  裕(日本IHE協会)
3.本田 憲業(日本IHE協会)
4.演者未定

参加申込方法
  日本IHE協会のホームページ(http://www.ihe-j.org/)に
掲載します。
チュートリアル2 参加申込みはコチラ
参加費   無 料
医療情報技師
ポイント
  有(1ポイント)
概 要
IHE(Integrating the Healthcare Enterprise)は、システム間の相互運用性を向上する標準化活動を行っています。具体的には、業務を定型化して、複数の機能に分割し、業務を実現するシナリオをつくります。各機能間の情報のやり取りは、標準的な手順とデータフォーマットを用いることが特長です。この業務の定義を「統合プロファイル」(業務シナリオ)と呼びます。現在、IHEの統合プロファイルは100以上あり、各装置や各システムを接続することにより、システムの有効性や安全性の向上が期待できます。
IHE活動は、放射線部門だけでなく、臨床検査、循環器、内視鏡、病理、放射線治療、眼科、ITI、PCDなどの分野に拡大しています。今回のチュートリアルは、IHE活動のきっかけとなった放射線部門に焦点を当て、診療面で重要かつ役に立ついくつかの統合プロファイルを取り上げ、説明します。(1)REM(Radiation Exposure Monitoring)を用いた医療被曝の管理、(2)CDから画像を取り込む際に患者情報(患者IDなど)を適切に書き換えるIRWF(Import Reconciliation Workflow)、(3)造影剤のインジェクター情報を管理する方法、(4)EBIW(Encounter-based Imaging Workflow)による外来受診時のオーダーなしの画像検査などについて解説します。
これらの業務シナリオを利用することにより、相互運用性だけでなく、医療安全の向上や効率化が一層推進できます。
プログラム(案)
IHEチュートリアル「放射線科領域の便利なIHEプロファイルの活用」
1.  
RADの概要とREMを用いた医療被ばく線量の管理
演者未定    
2.  
CDからの画像の読み込みで役立つPDIとIRWF
安藤 裕   (日本IHE協会)
3.  
造影剤のInjector情報の管理
本田 憲業   (日本IHE協会)
4.  
EBIWによる外来受診時の画像検査
演者未定    
  チュートリアル 3
「健康づくりに貢献するPHR」の流通・活用戦略の課題とその対応
開催日時   2019年6月6日(木)17:20〜19:20
開催会場   第1会場(熊本市民会館 大ホール)
オーガナイザー   森口 修逸(一社)PHR協会 理事((株)エム・ピー・オー)
主 催   (一社)日本PHR協会
座 長   鈴木 淳夫 MEDIS(PHR協会個人会員)

演 者
  PHR協会代表理事
織田 進 福岡県産業保健総合支援センター
PHR協会理事
安藤  裕 埼玉県メデイカルセンター
中島 直樹 九州大学病院
PHR協会理事
森口 修逸 (株)エム・ピー・オー
その他、検討中

参加申込方法
  自由参加
(一社)PHR協会のご紹介 
http://www.phrj.org
本チュートリアル専用ページ 
http://www.m-p-o.co.jp/phrj/2019tutorial/
参加費   無 料
医療情報技師
ポイント
  有(1ポイント)
概 要
PHR協会では、PHR、(Personal Health Records)の目的を「個人の健康・医療・介護データなどを総合的に管理し、長期間、経時的に参照することにより、個人の健康増進や疾病の予防・管理・治療などを通して、個人の健康増進を図ること」を目的とし、これを管理するシステム全体をPHRと定義している。PHRの収集・蓄積とその活用が個人の健康管理に有意義であることは大方の一致するとろであるが、そのシステムの構築コストに見合った活用の有効性については、十分な議論がなされないまま、長い年月が流れている。近年、国からもPHRの創設による健康管理が「データヘルス改革計画」などにより、推進されつつあるが、それら国の施策も念頭に置きつつ、実名・匿名化・健康づくりの3種のPHRの利活用の汎用化・広範化とその有効性への考え方を、実績面や将来性を含み、議論する。
プログラム(案)
1.  
PHR協会によるPHRの定義とPHR活用の発展に臨むこと
2.  
PHR活用による産業保健による健康管理と
罹病後の両立支援の活用への提案
3.  
疾病管理と地域医療連携のこれまでの実績からのPHRへの期待
4.  
ヘルスデータ活用計画と医用画像も含む長期間経時的な
匿名化PHRへの期待と活用の課題
5.  
健康づくりPHRによる個人の行動変容や
疾病管理の市場創造の可能性と課題
(国際標準化や、内外の個人情報保護法制へ対応のありかたから)
  チュートリアル 4
大規模診療情報データベースの質担保の課題
−NHOが直面した課題を多面的に議論する−
開催日時   2019年6月6日(木)13:00〜15:00
開催会場   第2会場(熊本市民会館 大会議室)
オーガナイザー   渡辺 宏樹(独立行政法人 国立病院機構)
主 催   独立行政法人 国立病院機構
座 長   渡辺 宏樹(国立病院機構本部 情報システム統括部 副部長)

演 者
  1.渡辺 宏樹(国立病院機構本部 情報システム統括部 副部長)
2.今井志乃ぶ(国立病院機構本部診療情報分析部)
3.山名 隼人(東京大学大学院医学系研究科公共健康医学)
4.調整中
5.堀口 裕正
(国立病院機構本部 情報システム統括部 データベース企画課長)
参加申込方法   当日、直接会場にて受付
参加費   無 料
医療情報技師
ポイント
  有(1ポイント)
概 要
国立病院機構(NHO)では、SS-MIX2データを収集活用することに加え、標準的なSS-MIX2モジュールの普及促進を目指した大規模診療データベースを構築し、運用している.診療情報のデータ利活用は、臨床疫学、薬剤疫学、レギュラトリーサイエンスなどの各分野で大きく進展してきており、とりわけ医療情報データベースを用いた観察研究は、ランダム化比較試験のサンプルサイズ・観察期間では検出されないレベルの稀なアウトカムの研究や日常診療下における実態調査に適しているとされている。一方で、明確なリサーチクエスチョンを背景に計画されたコホート研究や疾患レジストリーと比べると、情報の正確さや詳細さが不十分であり、必要な交絡因子の情報が不足していることが弱点であるとの指摘もされている。こうした指摘は、データ2次利用者からの質担保の要求・要望であり、きわめて重要である。しかし現実問題として、RWD(Real World Data)であるがゆえに、データ発生の現場において通常診療を行う上では不必要とされる入力作業の追加は過負担となり、許容される状況にはないのが実情である。
われわれNHOにおけるNCDAおよび診療情報報分析システム(MIA:Medical Information Analysis databank)を運用していく上で、質担保と現場負担の最小化の両立を行うためどのような課題があるか、多様な立場からの意見を紹介し、かつ今後の取り組みの検討状況もあわせて紹介することで、われわれの経験をもとに広く普及促進に努めるものである。
プログラム(案)
1.  
「NCDAの概要」
渡辺 宏樹   (国立病院機構本部 情報システム統括部 副部長)
2.  
「薬剤疫学(レギュラトリ)の視点」
今井志乃ぶ   (国立病院機構本部診療情報分析部)
3.  
「臨床疫学研究者の視点」
山名 隼人   (東京大学大学院医学系研究科公共健康医学)
4.  
「臨床指標等の視点」
調整中    
5.  
「データベース運用者の視点」
堀口 裕正   (国立病院機構本部 情報システム統括部
 データベース企画課長)
6.  
総合討論、まとめ
  チュートリアル 5
「HL7 FHIR」のご紹介
開催日時   2019年6月6日(木)15:10〜16:40
開催会場   第2会場(熊本市民会館 大会議室)
オーガナイザー   高坂 定(日本HL7協会)
主 催   日本HL7協会
座 長   高坂 定(日本HL7協会)

演 者
  1.木村 通男(日本HL7協会会長 浜松医科大学教授)
2.木村 映善 先生
(国立保健医療科学院 保健医療情報管理分野・統括研究官)
3.高坂  定(日本HL7協会情報教育委員会委員長)
4.平井 正明(日本HL7協会技術委員会副委員長)

参加申込方法
  HL7協会ホームページ
チュートリアル5 参加申込みはコチラ
参加費  
HL7協会会員 無 料
一 般 3,000円
医療情報技師
ポイント
  有(1ポイント)
概 要
HL7は、2019年1月FHIRの最初の正式なバージョンR4をリリースしました。FHIRは、医療アプリケーション間で情報を交換するための一貫性のある実装が容易なメカニズムを提供することを目指して、HL7のV2、V3とRIM、およびCDAの定義および実装を通じて得た教訓、成功を基にさらなる標準を開発し、米国のMeaningful Use Stage3でドキュメント交換のための標準として採用され、今年の1月の米国ISA(Interoperability Standards Advisory、ONC)に採用されています。
本セミナーでは、最新のHL7活動状況とFHIRと技術概要について紹介します。
プログラム(案)
1.  
ご挨拶(15:10〜15:15)
木村 通男   (日本HL7協会会長 浜松医科大学教授)
2.  
「FHIR」のご紹介(15:15〜15:35)
高坂 定   (日本HL7協会情報教育委員会委員長)
FHIRの概要について、適用範囲、適用する際にどの様な判断を必要とするかなどFHIRのR4仕様について解説します。
3.  
「FHIR」相互運用性のためのProfileの紹介(15:35〜15:55)
木村 映善 先生   (国立保健医療科学院 保健医療情報管理分野・統括研究官)
FHIRではResourceを組み合わせて医療情報を記述しますが、その組合せや使い方は無数になりますので、そのままでは相互運用性を確保するのは難しくなります。FHIRのResourceの使い方について機械処理可能な形で記述できるProfileの仕組みについて紹介します。
4.  
「FHIRの技術概要」のご紹介
平井 正明   (日本HL7協会技術委員会副委員長)
FHIR規格を用いてシステムを構築する際の開発手法について、RESTfulなサービスインタフェース、検索、開発のためのディストリビューション、FHIRサーバの構築等について解説します。
  チュートリアル 6
HL7 FHIRをどう導入するか
開催日時   2019年6月6日(木)16:50〜18:20
開催会場   第2会場(熊本市民会館 大会議室)
オーガナイザー   土屋 喬義(日本Mテクノロジー学会 学会長)
主 催   一般社団法人日本Mテクノロジー学会
座 長   土屋 喬義(土屋小児病院)
本多 正幸(一般社団法人日本Mテクノロジー学会)
演 者   土井 俊祐(東京大学医学部附属病院)
鳥飼 幸太(群馬大学医学部附属病院)

参加申込方法
  下記の参加登録フォームからお申し込み下さい。
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参加費   無 料
医療情報技師
ポイント
  有(1ポイント)
概 要
本チュートリアルでは、次世代標準規格として注目されているHL7 Fast Healthcare Interoperability Resource(FHIR)を各自で導入する手段について、ハンズオン形式でサンプルコード作成を体験する。
FHIRが注目されている理由は、その相互運用性の高さ、つまりシステム間でデータを交換する際のAPIとしての実用性を備えていることにある。医療情報システムでは、例えば双方向にデータを連携するEHRへの応用が期待されるが、それに限らず健康や介護との連携にスマートフォンやIoTデバイス等を活用する際にも力を発揮するものと考える。
本チュートリアルでは、まずFHIRについて概説したのち、「DIY(Do It Yourself)で作る」をキーワードに、FHIRを介したデータ連携のサンプルコード作成をハンズオン形式で進める。FHIRについては、その根幹となるフレームであるJSON(JavaScript Object Notation)とREST(REpresentational State Transfer)を紹介した上で、検査項目を実例として基本的な仕組みの解説から始める。サンプルコードの作成には身近なプログラミング言語であるVBAを用いるため、情報システム初心者やFHIRを知らない方にも参加いただける内容であると考える。また、FHIRのような枠組みを導入するには、どのようなプログラミング・データベース技術が求められるのかについても、将来展望を含めて紹介する。
前述の通りFHIRはDIYに適した規格であり、アプリ開発のように様々な機能を自ら開発したり、幅広いベンダからオープンに開発を募ることも可能となる。一方で「8割を表現する」と言われるように、網羅性の担保はされていないため、医療情報を扱う際には注意も必要となる。本チュートリアルは、まず「FHIRをどう使うのか」「何ができるのか」を知るための1ステップであると認識いただければ幸いである。
  チュートリアル 7
医療機関における無線通信の安全・安心な導入と運用
開催日時   2019年6月6日(木)13:00〜14:30
開催会場   第3会場(熊本市民会館 第5・6会議室)
オーガナイザー   花田 英輔(佐賀大学)
(九州地域の医療機関における電波利用推進協議会)
主 催   総務省九州総合通信局
九州地域の医療機関における電波利用推進協議会
座 長   中原 孝洋(九州歯科大学)

演 者
  1.臼井 文良(総務省九州総合通信局)
2.花田 英輔(佐賀大学)
3.長谷川悦郎(フクダ電子)

参加申込方法
  事前登録制
チュートリアル7 参加申込みはコチラ
参加費   無 料
医療情報技師
ポイント
 
概 要
2016年4月に電波環境協議会から「医療機関で安心・安全に電波を利用するための手引き」が発行され、2017年6月には「医療機関における「電波の安全利用規程(例)」」が発表された。さらに2018年4月にはこれらに基づく人材育成に関する資料として、啓発用ビデオとEラーニング用コンテンツが公開された。
現代医療、特に高度医療において電波と無線通信の活用は必須事項となっている。しかしその導入基盤は盤石とはいえず、誤った手順による導入は所期の効果をもたらさないばかりか、医療安全上の問題の要因ともなる。
本チュートリアルは、総務省九州総合通信局が組織した「九州地域の医療機関における電波利用推進協議会」に協力を得て、今後の医療機関における電波利用に向けた総務省の方策および実例に基づく無線通信の安全な導入と管理に向けた知識の伝達と、具体的な問題点の例示と対策、管理手法の共有を目的とする。
本チュートリアルの参加者が、各自の職場である医療機関において安心・安全に無線通信を導入し、障害発生要因を除去し、安定した運用を図るための知識を得て、ひいては患者安全を高めると共に医療の効率化を図ることが最終目標である。
プログラム(案)
開会挨拶
臼井 文良   (総務省九州総合通信局 電波監理部長)
講 演
1.  
「医療現場で安心・安全に電波を利用するための導入手法とその管理」
〜無線LANを中心に〜
講 師:花田 英輔   (佐賀大学 理工学部 情報部門 教授)
2.  
「医用テレメータ管理の実際」
講 師:長谷川 悦郎   (フクダ電子株式会社)
  チュートリアル 8
医療情報システムの安全管理に関するガイドライン
適合性チェックリストの概要
〜運用管理に活かそう、上手な使い方の提案〜
開催日時   2019年6月6日(木)14:40〜16:10
開催会場   第3会場(熊本市民会館 第5・6会議室)
オーガナイザー   岡峯 栄子(一般財団法人医療情報システム開発センター)
主 催   一般社団法人医療情報安全管理監査人協会
座 長   蒲池 直樹(一般社団法人医療情報安全管理監査人協会)
演 者   川口 治伯(一般社団法人医療情報安全管理監査人協会)

参加申込方法
  下記から、必要事項を入力の上、
5月30日(木)までにお申し込みください。
チュートリアル8 参加申込みはコチラ

参加費
 
iMISCA正会員 無 料
賛助会員 2,000円
その他 3,000円
当日受付で支払い
医療情報技師
ポイント
  有(1ポイント)
概 要
2018年5月に改定個人情報保護法が施行され、それに合わせる形で「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第5版」(以下、安全管理GL)が、厚生労働省において制定された。一般社団法人医療情報安全管理監査人協会(iMISCA)では、安全管理ガイドラインが求める医療情報システムを安全に運用管理するための要件をチェックリストの形にまとめた「医療情報安全管理ガイドライン適合性チェックリスト」を作成し(excel形式)ホームページに公開している。適合性チェックリストは、@運用中または導入予定の医療情報システムの自己点検、AiMISCAの監査人、監査人補による、自院、自社等の運用あるいは開発、導入する医療情報システムの適合性チェック、B監査人あるいは監査人補以外の医療情報システムの安全性に関心をお持ちの方々も、対象とする医療情報システムが安全管理ガイドラインへの適合度合いを自己点検する際に利用することができる。また、より使いやすくするため、チェック項目のグループ化や安全管理GL本文の追加とハイパーリンク化、解説及び留意事項の追記など、機能の追加を検討している。
本チュートリアルでは、適合性チェックリストの概要、使い方と注意事項について解説するとともに、適合性の度合いを効果的かつ効率的に可視化できるようにする「機能強化版チェックリスト」についても紹介する。
プログラム(案)
挨 拶、演者紹介(14:40〜14:45(5分))
講 演(14:45〜15:50(65分))
質疑応答(15:50〜16:10(20分))
  チュートリアル募集要項
第23回日本医療情報学会春季学術大会シンポジウム2019 in熊本では、
会期初日の2019年6月6日(木)にチュートリアルを公募します。
オーガナイザーとなる方は、下記の要領に従って企画書を提出してください。
  演題募集期間
チュートリアル募集を締め切りました。ご登録ありがとうございました。
  募集要領
1. 第23回日本医療情報学会春季学術大会・大会テーマは
「IoT、AIの活用で健康/疾病状況の把握と医療現場の支援を」です。
2. 演題募集期間内に、必ず企画書を提出してください。※締切厳守
3. オーガナイザーは日本医療情報学会会員であることとします。座長、発表者は非学会員でも構いません。
4. 発表言語は、日本語 または 英語としてください。
5. チュートリアルでは、オーガナイザーのみに論文を投稿していただきます。
チュートリアル募集要項(PDF)
  申し込み方法
下記の申込書(企画書)をE-mailに添付して、運営事務局宛に提出してください。
チュートリアル申込書(Word)
  申し込み先
【運営事務局】
学会サポートセンター熊本(株式会社コンベンションサポート九州)
〒862-0976 熊本市中央区九品寺1丁目5-3 熊本第2ビル 101
TEL:096-373-9188 FAX:096-373-9191
E-mail:jami2019@higo.ne.jp ※受領通知メールを送付します
件名は、「チュートリアル申し込み」としてください。
  企画の採否について
1. 応募されたチュートリアルはプログラム委員会で選定します。
2. 採否については、2019年3月末頃にオーガナイザー宛にE-mailにて通知します。
3. 採択後、演題抄録の送付を行っていただきます。その際、発表者全員の演題、氏名、所属、連絡先E-mailを登録してください。
  版権・著作権について
演題申込時の抄録ならびに論文集原稿の版権は日本医療情報学会に移譲されるものとします。これには、抄録集の作成と配布、論文集の作成と配布、およびこのいずれかを全体として将来再利用し、配布することが含まれます。著作権は著者に帰属し、ウェブ上で公開することについては著者の承諾を得るものとします。
  利益相反(COI)について
当日の発表時に利益相反についての情報開示をお願いします。
口演発表の最初に利益相反自己申告に関するスライドを加えてください。
【COI申告スライド例】
申告すべきCOIが無い場合
申告すべきCOIが有る場合
なお今後、上記内容に変更等が発生した場合はホームページにてご案内させていただきます。定期的にホームページの更新内容にご注意いただけますようお願いします。
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