第23回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2019 in 熊本
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大会長挨拶
第23回 日本医療情報学会 春季学術大会
シンポジウム2019 in 熊本
大会長   宇宿 功市郎
(熊本大学医学部附属病院 医療情報経営企画部長)
謹 啓
このたび、第23回日本医療情報学会春季学術大会を2019年6月6日(木)から8日(土)に、熊本市の市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)において開催することになりました。これまでの大会同様に、医療情報学会、学会員ならびに多くの皆さま方のご支援のもとに充実した学術大会にしたいと思っております。よろしくお願い申し上げます。
今回の学術大会のテーマは、「IoT、AIの活用で健康/疾病状況の把握と医療現場の支援を」としました。
近年の情報通信技術の進歩は大量のデ一タ収集と解析を可能とし、医療機関での診断・治療の場面以外にも健康や疾病の情報を得ることを容易としています。疾病の多くは突然に起こるものではなく、多くのものは様々な要因が長期間にわたって影響し、発症に至ることがわかっています。ただ、どの時点の影響や要因が長期間経った後の疾病に至るについては、まだまだ不明な点が多くあります。通信環境の整備、携帯情報端末の進化、IoTデバイス等を活用した生体情報取得技術の進展により、これまで以上に精致な情報を個々の患者予備群の方々や患者さん方から長期に渡り収集することが可能となっています。これらのデータは大量、複雑で多岐に渡るため、従来の手法に加えAI等を活用した新たな取組が求められています。大量情報の解析から新たに得られる情報は疾病の予防、治療成績向上に役立つばかりでなく、医療現場での診療支援、医療安全、医療の質向上に繋がるものと考えております。このようにIoT、AIの活用は医療における情報の量を増すとともに、質や安全性の向上にも大変有用となることが予想されます。本学術大会ではこれまでの医療情報学会での取り組みを踏まえて、更なる成果を上げることができる議論が出来ればと思っています。多くの皆さま方の参加を希望しています。
熊本は多くの郷土料理に恵まれ、日本酒、焼酎の銘柄も多くあり、阿蘇、菊池を始めとした景勝地も豊富で、歴史を感ずることができる観光地が多数あります。どうか皆様、是非熊本にお出でいただき、食、観光、文化に触れて、健康増進のためのIT技術の活用に思いを馳せてただければと思います。
謹 白
平成30(2018)年6月吉日
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